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17件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1964-07-13 第46回国会 衆議院 建設委員会 第41号

国宗説明員 多摩川の計画高水量につきましては、特に水害が過去において甚大でございましたところの明治四十三年の洪水を対象といたしまして、浅川の合流点より下流で毎秒四千百七十立方メートル、一万五千立方尺と定めまして、この計画に基づきまして、下流、二子玉川上流測点二十キロ以下の下流は大正七年から着手し、昭和八年に完了し、ただいま維持区域となっております。

国宗正義

1957-02-08 第26回国会 参議院 決算委員会 第5号

立木だけで七千万石でございますが、一応七億立方尺ということであります。これにつきましては、要するに、倒れましたものをできるだけ早く製品化いたしまして、これを売り払う。さらにあと地防虫対策を講じながら、造林の完了をはかっていきたい。こういうようなことが一連の措置として考えたわけでございます。

石谷憲男

1956-07-25 第24回国会 衆議院 建設委員会 第35号

それからただいま受けておりまする報告によりますと、七月十六日以降の放流については、県より指示を与えまして水門の操作をやらしたわけでありますが、県は四千個——一秒間に四千立方尺の水を流すのを四千個といっておりますが、四千個以上の放流に際しては、事前に下流町村長に協議を行なっておる、こういう報告でございます。

山本三郎

1955-07-30 第22回国会 衆議院 社会労働委員会 第54号

それで、上の方だったら、メチルブロマイド千立方尺に対して一ポンドの割とすると、ほとんど死にません。それから一番下の方の俵となりますと、ほとんどこれは死んでおります。そういう状態です。それで大体一メートル行くごとに死ぬ率が三分の一くらいになっております。それですからせいぜい三メートル以上になりますと、もうほとんど死なない、こういう状態であります。

角田広

1953-06-13 第16回国会 衆議院 図書館運営委員会 第2号

それは目方、大きさ等を含めてのことでありますが、今まで百立方尺の地位を満たしておつたものが、ただ四立方尺のところに納まろ、こういうような仕事を初めから請願いたしておりまして、材料もございませんので、細々やつておりましたが、それでもその数字がここに出ておりますように、マイクロ・フイルムの作成は相当の分量になつております。

金森徳次郎

1951-11-02 第12回国会 衆議院 決算委員会 第6号

四八一——本件につきましては、二十二年九月、農番開発営団の閉鎖に伴いまして、大規模国営開墾事業として国に引継がれたものでございますが、当初計画といたしましては、開田三千町歩開畑五百町歩、こういう計画をもちまして、この開田に要します水利を、毎秒二百立方尺を通水する断面の計画工事をやつてつたわけでありますが、二十四年四月、計画を再検討、縮小いたしまして、開田二千町歩開畑町歩ということに計画を変更

櫻井志郎

1950-11-13 第8回国会 参議院 建設委員会 閉会後第7号

今申しましたところの河川の利用が大体極点に達しておるというようなことは、流域一方里当り渇水量が十箇といたしまして、そうして一町歩用水量が〇・一町秒立方尺こういうように考えて、そうして河川を水源といたしまする水田が大体六五%から七、八%の水田がある。こういうように考えて行つたのでありまして、そういたしますと、殆んど現在の田圃で以て水は利用し盡されておる。

秋葉滿壽次

1950-10-20 第8回国会 参議院 建設委員会 閉会後第5号

現に今信濃川流工事から分割して寺泊の方に放流しておりますが、これも小さい谷川を利用してやるのですが、菅から信濃川水量を少しでも低減しようという考えの下に、今からいうと、私の推量ですが、一万立方尺の水を海へ落す。そうして本川の水量を多少なりとも軽減しようという計画の下に、これは相当の大事業であつたのですが、随分全力を盡してやつた。又工費も費やして相当の努力をされた話もあるのであります。

前川貫一

1950-10-20 第8回国会 参議院 建設委員会 閉会後第5号

水道の講釈ではありませんが、アメリカあたり一日に十立方尺以上、十四、五も使つておる。日本でも一日六だとか、五だとかいうのでやつたのが多いのでありますから、東京のもそういう計画でできたのであります。だんだん一人当りの水の使用量というのが殖えて来ておる。而も人口が殖えるから小河内ができても足りない。

眞田秀吉

1949-05-09 第5回国会 参議院 法務委員会 第10号

実際問題といたしまして、一升以上の主食の取締りもいたしておるといたしますと、いわゆる一立方尺以上の荷物に対しましては、警察官の第六感で一應は被疑が成り立つ場合が相当多いと思うのでありますが、民主化とも関連いたして、警察官の捜査の労苦も並大抵ではないと非常に心配いたすのでありますが、実際問題としてそれでは今後この主食の取締に当つて、新らしい一つの法律を作らなければならんと思うのでありますが、これに対しまして

深川タマヱ

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